東京ビックサイトにて、2024年7月24日(水)~7月26日(金)に開催されました、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に弊社アステックペイントが出展させていただきました。

本レポートでは、展示した内容の一部とご来場いただいた方々のお声をご紹介します。

展示会について

展示内容

弊社は遮熱塗料業界シェア率5年連続No.1という実績から、
展示品は全て遮熱塗料(暑さ対策)に関わる展示品をご用意しています。
「汚れづらく機能が長持ち」の超低汚染リファインシリーズ
「遮熱×雨漏り対策」のECシリーズを、
ご来場いただいた皆様には手に取って体感していただきました。

※ペイント&コーディング ジャーナル 第3519号「屋根用・遮熱塗料特集」より

超低汚染リファイン

遮熱実験器

一番目を引く展示物はブース中央にある遮熱実験です。

こちらは同じ条件で汚染した一般的な遮熱塗料と当社塗料の超低汚染リファインにそれぞれ強い光を当て、表面温度にどれくらいの差があるか比較する実験器具です。

超低汚染リファイン(①・②)と汚染後の一般的な塗料(④)とを比べてみると、約12℃の温度差がありました。
実際に塗装面を触っていただいた方からも、温度差を実感していただく声をいただいております。

汚染比較デモキット

また、この超低汚染リファインは、その名のとおり汚れづらい特性があります。
リファインと一般的な塗料に、同じ汚れを付着させウェットシートでふき取ることで、汚染性の違いを体験できるキットも展示させていただきました。

汚染に使用しているのは「カーボンブラック」と呼ばれる排気ガスの主成分で、油性の頑固な汚れです。

ECシリーズ

また、よく耳にするお悩みとして、雨漏り対策についてのお声をいただきます。
弊社にはECシリーズという防水塗料があり、“伸びる塗膜”がひび割れやさびの隙間からの雨水の浸入を防いで長期にわたって建物を劣化から守ることが可能です。


こちらの塗料は約600%も伸ばすことができ、ご来場いただいた皆様には実際に塗料を手に取って伸ばしていただき、その効果を実感していただきました。

来場いただいたお客様の声

連日の猛暑から、ご来場いただいた方々からは

屋内の暑さを何とか改善したい
光熱費を抑えるための情報を収集している

という声が多く、他には

施設内にて雨漏りが発生しており、対応策を考えている
カーボンニュートラルに関係した情報を収集している

といったご相談もいただきました。

こういったお悩みを、弊社では塗料で解決をすることをご提案しております。

最後に

この度はご来場いただき、誠にありがとうございました。
皆様が弊社ブースに足を止めていただき、直接ご意見や感想をいただくことが、弊社の営業メンバーの励みとなっております。 

弊社は全国対応が可能な会社ですので、全国どこへでも無料で現場調査を実施させていただいております。

・暑さでお困りの方
・遮熱だけでなく、雨漏りの対策もしたい方
・電気代削減をしたい方


お伺いさせていただきますので、是非お気軽にご相談ください!

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